士業のパソコンが重い・止まる原因と解決策【2026年】事務所向け高性能パソコンおすすめ2選

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申告期限の前日の夜。会計ソフトと申告書のPDF、顧問先から届いたExcelを並べた瞬間、画面が固まる。マウスの矢印がくるくる回るのを、ただ待つしかない。繁忙期に限ってパソコンが止まる、という経験はないでしょうか。

そんな悩みを抱えている方に、先に結論をお伝えします。

  • パソコンが重くなる原因は、メモリの不足であることが多い
  • 買い替えるなら、メモリ32GBが目安
  • 事務所に据え置くならデスクトップ(119,800円)、ノートなら16型(249,800円)が候補になる

すぐに機種を知りたい方は、次の2台をご覧ください。

▶ デスクトップ:ASUS ExpertCenter P500 Mini Tower
▶ 16型ノート:ASUS ExpertBook P5 G2

ただし、原因がメモリ以外にある場合もあります。買い替える前に、今のパソコンで何が足りないのかを1分で確かめておきましょう。原因によっては、買い替えずに済むこともあります。

この記事は、事務所での作業が中心の方に向けた内容です。外出先へ持ち歩くことを重視する方は、「持ち運び重視」士業向けノートPC 完全ガイドをご覧ください。

※価格は2026年10月15日時点の確認値です。購入前にリンク先で最新の価格をご確認ください。

まず確かめる:今のパソコンが重い原因を1分で調べる

パソコンの動きが遅くなる原因は、大きく3つに分けられます。エプソンダイレクトの公式FAQでも、CPUやメモリの負荷が大きくなると、動作が遅くなったりフリーズしたりすることがあると説明されています。

参照:エプソンダイレクト「CPU使用率やメモリーの空きを確認する(Windows 10/Windows 11)」

原因を確かめるには、Windowsに標準で入っている「タスクマネージャー」が便利です。

タスクマネージャーでの確認手順

  1. 普段どおり、会計ソフトやPDF、ブラウザを開いた状態にする
  2. 「スタート」ボタンを右クリックし、「タスクマネージャー」を選ぶ
  3. 「パフォーマンス」を選び、「CPU」「メモリ」「ディスク」のグラフを順に見る

参照:富士通 FMV Q&A「[Windows 11] CPUやメモリの使用率を確認する方法を教えてください。」

普段の作業をしている状態で確かめるのがポイントです。何も開いていない状態では、不足している部分が見えません。

具体例:メモリが16GBのパソコンで、会計ソフト、申告書のPDF、Excel、ブラウザのタブを10個ほど開いたとします。メモリのグラフが上の方に張り付いたまま下がらないなら、メモリの不足が原因と考えられます。

グラフの見方と、読むべき箇所

どの項目のグラフが高い状態で張り付いているかを見れば、原因の見当をつけられるでしょう。

高い状態が続いている項目考えられる原因読むべき箇所
メモリ同時に開くアプリに対してメモリが足りない解決策1
CPU処理の重いソフトにCPUの性能が追いつかない解決策2
ディスク古いHDDや、空き容量の少ないストレージ解決策3

ITmediaの解説記事によると、CPUの使用率が100%近くの状態でずっと続くなら、CPUの性能が不足しているとのことです。CPUに余裕があるのに遅い場合は、メモリの不足やディスクの遅さを確認するよう勧めています。

参照:@IT「タスクマネージャの『パフォーマンス』タブの見方」

原因別の解決策

解決策1:メモリが足りないなら、32GBを目安にする

士業の業務ソフトには、推奨するメモリの容量を示しているものがあります。たとえばリーガル社の司法書士システム「権」の推奨機器構成は、メモリ16GB以上です。

参照:株式会社リーガル「司法書士システム”権”(システム構成)」

16GBは、業務ソフトを動かすうえでの目安になります。実際の業務では、業務ソフトに加えてWord、Excel、PDF、ブラウザを同時に開いているでしょう。繁忙期に複数のソフトを並べて使うなら、32GBあると余裕が生まれます。

解決策2:CPUが追いつかないなら、型番の末尾を確認する

インテルのCPUは、型番の末尾のアルファベットが性格を知る手がかりです。インテルの公式サポート記事では、主な文字の意味を次のように説明しています。

  • H:モバイル向けに最適化された高性能
  • U:モバイルで優れた電力効率

参照:インテル「インテル® プロセッサーの名前の文字はどういう意味ですか?」

型番がUで終わるCPUは、電力効率を優先した設計です。重い処理を長く続ける使い方なら、Hで終わるCPUや、冷却に余裕のあるデスクトップが向いています。

解決策3:ディスクが遅いなら、SSDの容量と種類を確認する

ディスクの使用率が高い状態が続く場合は、ストレージがHDDのままか、SSDの空き容量が少なくなっている可能性があります。今のパソコンがHDDなら、買い替えで最も体感の差が出やすい部分です。

買い替えずに済む場合もある

原因がメモリだけで、今のパソコンに空きスロットがあれば、メモリの増設で解決できる可能性があります。タスクマネージャーのメモリの画面には「スロットの使用」という項目があり、スロットに空きがあるかを確認できる仕組みです。

参照:横河レンタ・リース「パソコンで『メモリ』や『CPU』の使用状況を確認する方法」

一方で、次のような場合は買い替えを検討したほうが確実でしょう。

  • スロットに空きがなく、メモリを増やせない
  • CPUやディスクも同時に高い状態になっている
  • 購入から年数がたち、保証期間も終わっている

買い替えるならこの2台:働き方で選ぶ

事務所の決まった席で作業するか、事務所の中で場所を移動するかで選ぶのがおすすめです。

項目デスクトップ16型ノート
機種ASUS ExpertCenter P500 Mini TowerASUS ExpertBook P5 G2
向いている人事務所の決まった席で作業する事務所内で場所を移動する、ときどき持ち出す
向いていない人パソコンを持ち運ぶ機会がある毎日持ち歩くので、軽さを重視したい
CPUCore 5 210HCore Ultra 5 325
メモリ16GB(空きスロットに追加して32GBへ)16GB(増設して32GBへ)
本体価格119,800円(セール品 定価199,800円)249,800円
別に必要なものモニターなし

2台とも、16GBで購入し、あとからメモリを16GB追加すれば32GBになります。最初の出費を抑えつつ、繁忙期に強い環境を作れる買い方です。

デスクトップにはキーボードとマウスが付属するので、別に用意するものはモニターに限られます。すでにモニターをお持ちなら、デスクトップの価格の安さがより際立つでしょう。

各機種の紹介

2台の特徴と、メモリを32GBにする方法を紹介します。

1.ASUS ExpertCenter P500 Mini Tower(P500MV-05210H064X)

OSWindows 11 Pro
CPUインテル Core 5 プロセッサー 210H
メモリ16GB(DDR5-5200)、SO-DIMMスロット×2(空き×1)、最大64GB
ストレージSSD 512GB、SSD用M.2コネクターに空き×1
端子(前面)USB-C×1、USB-A×2、SDカードスロット
端子(背面)有線LAN、HDMI、DisplayPort、USB 2.0×4
その他DVDスーパーマルチドライブ、180W(80PLUS BRONZE)電源
付属品USBキーボード、USBマウス
保証1年(延長保証あり)
価格119,800円(セール品 定価199,800円)

向いている人:事務所の決まった席で、長時間作業する方。できるだけ費用を抑えて、繁忙期に強い環境を作りたい方。

向いていない人:パソコンを持ち運ぶ機会がある方。事務所の机に置き場所の余裕がない方。

ASUS ExpertCenter P500 Mini Towerは、ASUSのビジネス向けデスクトップです。ASUSは「Tower Air Coolerの冷却性能で、デバイスの安定動作を確保」とうたっています。ノートパソコンより本体に余裕があるぶん、重い処理が続いても熱がこもりにくい構造になっています。

具体例:HDMIとDisplayPortを備えているので、モニターを2台つなげます。左の画面に顧問先の帳簿、右の画面に申告書を開けば、ウィンドウを切り替える手間がなくなります。DVDドライブも内蔵しており、顧客からディスクで資料を受け取る場面でも困りません。

メモリを32GBにする方法:空いているSO-DIMMスロットに、DDR5-5200の16GBのメモリを1枚追加します。ASUSはメモリの最大容量を64GBとしているので、将来さらに増やす余地があるのも安心材料です。

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購入時の注意:ASUS Storeでは、購入者の都合による返品・交換・キャンセルを受け付けていません。型番(P500MV-05210H064X)を確かめてから注文しましょう。

今そろえるなら:本体の119,800円は、4年使えば1営業日あたり約125円です(年240日で計算)。年末から確定申告にかけては、業務ソフトの入れ直しやデータの移行に時間を割けなくなります。今のうちに入れ替えれば、次の繁忙期を「止まらないパソコン」で迎えられます。(価格は2026年10月15日現在のセール価格です。購入時は必ず公式サイトで価格を確認してください)

ASUS ExpertCenter P500 Mini Towerを見る

2.ASUS ExpertBook P5 G2(P5605CAA)

OSWindows 11 Pro
CPUインテル Core Ultra 5 プロセッサー 325
メモリ16GB(DDR5-5200)、増設に対応
ストレージSSD 512GB(PCI Express 5.0接続)
画面16型、2,560×1,600、ノングレア
重さ約1.84kg
端子USB-A×2、Thunderbolt 4×2(給電・映像出力対応)、HDMI、有線LAN
セキュリティ顔認証(赤外線カメラ)、指紋認証、プライバシーシャッター
その他Copilot+ PC、Wi-Fi 7、米国軍用規格に準拠したテストをクリア
保証1年(延長保証あり)
価格249,800円

向いている人:事務所の中で、席や会議室を移動しながら作業する方。大きな画面で書類を並べたいが、ノートの手軽さもほしい方。

向いていない人:毎日持ち歩くので、軽さを重視したい方。重さは約1.84kgあり、500mlのペットボトル3本以上の重さです。

ASUS ExpertBook P5 G2は、16型で2,560×1,600の高精細な画面を備えたビジネスノートです。高負荷時でも熱を効率よく逃がす「ExpertCool冷却機構」の搭載も、ASUSがうたう特長に挙げられています。

具体例:この解像度なら、A4の書類を2枚並べても文字をつぶさずに表示しやすくなります。自分の席で準備書面を書き、そのまま会議室へ持って行って、来客にモニターで映しながら説明する。USB-A、HDMI、有線LANを本体にそろえているので、会議室のモニターにもアダプタなしでつなげます。

メモリを32GBにする方法:ASUSの製品ページでは、メモリを増設できると案内されています。上限は同じページの中で「最大64GB」と「最大32GB」の2通りの記載がありますが、どちらでも32GBまでは増設が可能です。空きスロットの有無や対応する規格は、購入前にASUSの仕様で確認してください。

購入時の注意:ASUS Storeでは、Core Ultra 7 356H・32GB・1TBの上位構成も399,800円で選べます。基本構成との差は15万円なので、メモリを追加する方法のほうが費用を大きく抑えられるでしょう。CPUの性能も最大限に求める方だけ、上位構成を検討してください。

こんな方に:自分の席と会議室を行き来しながら、1台で大きな画面とノートの手軽さを両立したい方。249,800円は、4年使えば1営業日あたり約260円です。

ASUS ExpertBook P5 G2を見る

この2台を選んだ理由:調べた方法と結果

2台ともASUSになったのは、条件を満たしたのがこの2台だったからです。どのように調べたかを示します。

選定の条件

  • Windows 11 Pro
  • メモリ32GB(購入時、または増設で実現できる)
  • 40万円未満
  • 個人事業主も購入できる
  • 2026年9月時点で販売中

調べたメーカー

ASUSのほか、Dell、NEC、VAIO、マウスコンピューター、Lenovoの高性能モデルを確認しています。

条件を満たさなかった主な機種

機種条件を満たさなかった理由
Dell Pro 14 Plus、Dell Pro 16 Plus販売終了
Dell Pro 14 Premium構成の価格が40万円を超える
Dell Proタワー条件に近い構成にすると40万円を超える
NEC LAVIE BN76C32GBの構成で約56万円
VAIO SX14-R32GBの構成で415,800円
マウスコンピューター MousePro G4-I7U01BK-E販売終了
Lenovo ThinkPad P14s Gen 6(Intel)販売なし
Lenovo ThinkPad E14 Gen 8Windows 11 Proを選んだ場合の価格がオンラインで非公開

32GBのメモリを最初から搭載した構成は、どのメーカーでも価格が大きく上がる傾向がありました。そのなかでASUSの2台は、16GBで購入してあとから増やせる点で、条件と価格の両方を満たしています。

買う前の不安に答えます

「メモリの増設は自分でできる?」

パソコンのふたを開けてメモリを差し込む作業です。初めてで不安なら、パソコンの購入店や近くのパソコン修理店に頼む方法もあります。自分で増設する場合の保証についても知っておきましょう。ASUSの保証規定では、他社製の部品によってASUSの部品が損傷した場合、その部品の交換費用は保証の対象外です。ただし、保証そのものは本体全体に引き続き適用されるとされています。

参照:ASUS「保証について」

「メモリはどれを買えばいい?」(失敗しやすい点)

2台とも、メモリの規格はDDR5-5200です。デスクトップのASUS P500は、ノートパソコン用と同じ小さな「SO-DIMM」という形のスロットを採用しています。買うのは「DDR5-5200 SO-DIMM 16GB」を1枚です。

「8GB×2枚」のセットを買うと、空きスロットは1つしかないため、2枚とも挿すには今の16GBを外すことになります。その場合、合計は16GBのままで増えません。デスクトップ用の大きな「DIMM」も形が合わず挿さらないので注意してください。

「業務ソフトはどのCPUでも動く?」

ソフトによって異なるのが実情です。司法書士向けの業務ソフトでは、一部のソフトがAMDのCPUを推奨外としていると、業務ソフトの提供元が注意を促しています。今回の2台はインテル製のCPUですが、購入前には使う予定のソフトの動作環境を確認してください。詳しくは司法書士におすすめのパソコンで解説しました。

「データの移行や設定が面倒」

新しいパソコンでは、業務ソフトのインストールやデータの移行、各種の設定が必要です。繁忙期に入ってから買い替えると、その作業の時間が取れなくなりかねません。業務の少ない週に半日を確保して、余裕のある時期に済ませておくことをおすすめします。

「保証が1年で不安」

ASUSの2台は、どちらも標準の保証期間が1年です。ASUSは、保証期間1年のデスクトップとノートを対象に、延長保証「あんしん保証プレミアム」を用意しています。ノート用の3年パック(デジタル版)は14,800円です。保証の選び方は、士業のためのPC保証・サポート選びガイドをご覧ください。

参照:ASUS Store「ASUSのあんしん保証プレミアム3年パック(デスクトップパソコン用)」/ASUS Store「ASUSのあんしん保証プレミアム3年パック(ExpertBook/Chromebook用)」

「20万円以上は高い」

令和8年度の税制改正で、中小企業者等の少額減価償却資産の特例が見直されました。対象となる取得価額が40万円未満に引き上げられ、合計300万円までを限度に、取得した年に全額を経費にできる仕組みです。個人事業主の所得税にも同様の措置が講じられています。対象は青色申告を行う中小企業者等に限られるので、適用できるかはご自身の状況で確認してください。

参照:中小企業庁「少額減価償却資産の特例」/財務省「令和8年度税制改正の大綱」

また、繁忙期にパソコンが固まって待つ時間や、作業をやり直す時間は、目に見えないコストです。1日に数回、数分ずつ待たされるだけでも、繁忙期の数か月で積み重なれば大きな時間になります。

「デスクトップのモニターはどうする?」

ASUS P500にはキーボードとマウスが付属しますが、モニターは別に必要です。書類を並べて表示できる2台構成も検討するとよいでしょう。選び方は士業向けモニター・ディスプレイ完全ガイドで解説しました。打ちやすいキーボードに替えたい方は、キーボード・マウス選びの完全ガイドも参考になります。Officeが必要な方は、士業のOffice選びをご覧ください。

買ったあとも「止まらない」ようにする備え

性能の高いパソコンでも、故障や停電で業務が止まる可能性はあります。購入後に整えておきたい備えは3つです。

データのバックアップ

パソコンが故障しても業務を続けられるよう、データは別の場所にも保存しておきましょう。リーガル社「権」の推奨機器構成でも、データの保存やバックアップ用に100GB以上の外付けドライブを1台以上用意するよう推奨しています。

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停電への備え

作業中に停電すると、保存していないデータが失われるおそれがあります。無停電電源装置(UPS)は、停電時に一定の時間だけ電気を供給し、データを保存して安全に電源を切る時間を確保する機器です。デスクトップはバッテリーを内蔵していないので、特に備えておきたい機器といえます。

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更新による再起動を業務時間に重ねない

Windowsの更新で再起動がかかると、作業が中断されてしまうかもしれません。終業後など、業務に影響しない時間に更新を済ませる習慣をつけておくと安心です。

よくある質問

Q.14型で持ち歩ける高性能なパソコンはありませんか?

今回の条件(40万円未満でメモリ32GB、2026年9月時点で販売中)では、14型の候補が見つかりませんでした。持ち運びを重視する方には、「持ち運び重視」士業向けノートPC 完全ガイドをおすすめします。メモリ32GBを搭載したASUS ExpertBook Ultraも紹介した記事です。

Q.生成AIをパソコンの中で使えますか?

Microsoftは、40TOPS以上の性能を持つNPUを搭載したパソコンを「Copilot+ PC」と定義しています。今回の2台のうち、Copilot+ PCに該当するのはASUS ExpertBook P5 G2です。デスクトップのASUS P500にはCopilot+ PCの表記がありません。ただし、Microsoft Copilotなどのクラウドで処理するAIは、Windows 11のパソコンであれば利用できます。

参照:Microsoft「Copilot+ PC ハードウェア要件」

まとめ:次の繁忙期を、止まらないパソコンで

繁忙期にパソコンが重くなる原因は、メモリの不足であることが多いといえます。まずはタスクマネージャーで原因を確かめ、買い替えるならメモリ32GBを目安に選んでください。

どちらも16GBで購入し、あとから16GBを追加すれば32GBの環境を作れます。年末から確定申告にかけての繁忙期は、パソコンの入れ替えに時間を割けません。申告期限の前日に画面が固まる夜を繰り返さないよう、今のうちに環境を整えておきましょう。

更新履歴:2026年10月 アフィリエイトの観点で改訂(具体例、買う前の不安、購入前の後押しを追加。増設用メモリの案内を修正)

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