ストーリーを『伝える』だけではなく『感じさせる』
公開日:
:
関連記事
-
Facebook広告ですぐに販売ページに誘導してはいけない理由
Facebookで情報を発信したり、広告を出したりしても思う様な結果が得られない場合、原因は
-
「いいね!」をもらっても中々口コミが拡散しない理由
「いいね!」は必ずしも「いいね」と思って押している訳ではない 現在、Facebookでは投稿に対し
-
Twitterアナリティクスを活用しよう!&インプレッション数に騙されるな!【2017年10月改訂】
今回は今さらながらのTwitterアナリティクスの登録方法とインプレッション数の考え方について。
-
広告を商品より前面に出す意味を考える
今日、初めて訪れた場所で入ったセブンイレブンの飲料水売り場で見た光景。 ガラス部分のほとんどが広
-
キャッチコピー=インパクトではありません
古くは『かっこインテグラ』最近では、大塚商会のたのめーるなど商品名をもじってダジャレにしたも
-
最後のピースはお客様と一緒に
前に「ストーリーを知っている、知らないでこうも違うものなのか」の中で
-
伝えたい相手と共有できる情報を探す
A「○○○ってバンド知ってる?」 B「分かんないなー」 A「×××化粧品のCMソング歌ってるんだ
-
音楽サブスクリプションサービスには検索ではなく索引が重要だと思う理由
ちょっと今更感ありありではあるけど、ここ最近で出てきたAWAとかLINE MUSICとかAppl
-
ブログやSNSなどで有益な情報を増やすためのヒント
情報を提示することの重要性と難しさ インターネットがなかった頃に比べ、格段に情報量が増えた今、
-
商品自体の価値を下げて販売することの是非
ポール・マッカートニー、初来日以来48年ぶり武道館決定 10万円~1500円席も-ORICO