お客様と時間の感覚を共有するということ
公開日:
:
関連記事
-
ブログで集客するということ(3)-ブログ集客はゴールではなく第一歩-
前々回 •お客さんになる可能性のある人が求めているものを大まかにつかむ。 ブログで集客するというこ
-
ブログで集客するということ(2)-直帰を減らすための導線を作る-
前回の続き。 自分(自社)のお客さんになる可能性がある人が困っていること、求めていることをある
-
「わかりやすさ」の落とし穴
私は作詞家の立場で自分以外の人が歌う曲の歌詞を作る時と自分のバンドで自分もしくはメンバーが歌う歌詞を
-
お客様と時間の感覚を共有するということ
ショップ側にとってお客様は何十人、何百人の一人だけど、お客様にとってのショップはあなた一人だ
-
ブログで集客するということ
ブログで集客するということについて改めて基本的なところから考えてみる。 情報や知識をブ
-
SNSで返信や「いいね!」だけに目を向けてはいけない理由
TwitterやFacebookをやっているとつい、ツイート、投稿に返信や「いいね!」などの
-
ネットショップを実店舗誘導のツールとして利用する
実店舗とネットショップの二つをやるのは近隣の方以外にも販路を広げるためというのが大きな理由に
-
音楽サブスクリプションサービスには検索ではなく索引が重要だと思う理由
ちょっと今更感ありありではあるけど、ここ最近で出てきたAWAとかLINE MUSICとかAppl
-
「好きになってもらう」と同じぐらいに「嫌われない」が重要
自社の商品、サービスを購入してもらい、さらにリピーターになってもらうには、商品、サービスはもちろ
-
コミュニケーションはとにかくちゃんと手間をかけて
以前、あるテレビ番組が終わってしまったことに関して、「好きだったのに残念だな」とTwitterの個人