「 集客 」 一覧

「好きになってもらう」と同じぐらいに「嫌われない」が重要

自社の商品、サービスを購入してもらい、さらにリピーターになってもらうには、商品、サービスはもちろん、会社、場合によっては社員、店長、店員などの個人を「好きになってもらう」必要がある。 でも「好き

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情報発信の選択と集中

ネットで集客、販売したりお客様とコミュニケーションをとる上でTwitter、Facebook、mixi、Google+やブログ、Youtube、LINE、さらにメルマガと様々なサービスが存在し

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売れるキャッチコピーを否定しないけど

この記事 ただ、こういったキャッチコピーをいやらしいと感じる人がいるかもしれません。スマートさに欠けると受け止める人もいることでしょう。しかしコンサルタントして断言します。「こうまでして

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2回目を良い出会いにするために

前回の続き 飲み屋さんで出会う事例はいいんだけど後半の広告の話の方で2回目の出会いに関してちょっと偶然を多用しすぎてて書いた時からなんとなくそうじゃないだろうと何かモヤモヤしてたので改めて考え直す。

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2回目に出会う場所が大事

例えば飲み屋さんで初めて知り合った人とその場でものすごく仲良くなったとしてもそのままずーっと付き合える仲間になるかというとなかなかそんなことはない。もちろんその場で意気投合することだってマレだけど。た

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ネットショップを実店舗誘導のツールとして利用する

実店舗とネットショップの二つをやるのは近隣の方以外にも販路を広げるためというのが大きな理由になると思うけど、ネットショップをやることで遠方に販路を広げるだけではなく実はより多くの近隣のお客様を

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目の前のたった一人に好きになってもらう

岐阜県高山市では、商店街のバリアフリー化の最初の取組みが 商店街のすべてのお店が、お店の前に「ベンチ」を置く。 だったと聞きました。 お年寄りが歩き疲れたら、どこででも腰掛けられるように

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芸人さんでさえ「面白い話します」なんて言わないのに……

すごい人気!とか最新情報!とか「続きはここをクリック!」とかでその先を見て満足することはほっとんどない。なんでわざわざ見る人のハードルを上げるようなことをするのだろう? そんな小手先の手

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「体験を売る」と「付加価値で売る」の違い

商品を売ってはいけません。 その3-いすみ鉄道 社長ブログ この記事のこの部分 いすみ鉄道は何を販売しているかというと、「ローカル線の旅」をお楽しみいただくことで、昭和の里

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リマーケティング広告うっとしいな

以前、ある商品の購入に関して楽天とAmazonで比較した結果、Amazonで購入したんだけど、それからしばらくの間、訪問する色々なサイトでその購入した商品のリマーケティング広告に追っかけられた

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昨日買ったパソコン気に入ったからもう一台買おうって人いるの?

これは販促のアイディアとかヒントとかまったく関係のないただの

中立的な立場で書いた比較記事は全く面白くない

最近、あるネットサービスに関する比較記事を良く読んでいる。そのサービス

音楽サブスクリプションサービスには検索ではなく索引が重要だと思う理由

ちょっと今更感ありありではあるけど、ここ最近で出てきたAWAとかL

Twitterで予約投稿するのに便利なHootsuite

最近、Twitterで予約投稿を人に説明する必要があって何を使おうかな

SEOを意識したコンテンツマーケティングの問題点

ここ数年、コンテンツマーケティングってネットやってると本当によく聞

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