「 販促 」 一覧

売れるキャッチコピーを否定しないけど

この記事 ただ、こういったキャッチコピーをいやらしいと感じる人がいるかもしれません。スマートさに欠けると受け止める人もいることでしょう。しかしコンサルタントして断言します。「こうまでして

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2回目を良い出会いにするために

前回の続き 飲み屋さんで出会う事例はいいんだけど後半の広告の話の方で2回目の出会いに関してちょっと偶然を多用しすぎてて書いた時からなんとなくそうじゃないだろうと何かモヤモヤしてたので改めて考え直す。

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2回目に出会う場所が大事

例えば飲み屋さんで初めて知り合った人とその場でものすごく仲良くなったとしてもそのままずーっと付き合える仲間になるかというとなかなかそんなことはない。もちろんその場で意気投合することだってマレだけど。た

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万年筆とCD

6年前のPILOTの「万年筆は、メールやブログに賛成です。」という新聞広告 今日見つけたナイスなコピー PCで文書作成し、携帯でメールを打つことが当たり前となった今、万年筆を使う機

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伝えたい相手と共有できる情報を探す

A「○○○ってバンド知ってる?」 B「分かんないなー」 A「×××化粧品のCMソング歌ってるんだけど」 B「あー、その曲は知ってる!」 バンドをお菓子やタレントや家電に変えればおそらくほとんどの

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誰が調べた調査結果なのかが重要

この記事 今回の調査結果によると、電車降車後に何かしらの店舗に立ち寄った人は全体の62.7%で、そのうちいずれかの店舗で 商品を購入した人は93.4%に上った。つまり降車後に店舗

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ツールなんてなんだっていい

・情報を発信する。 ・人とコミュニケーションをとる。 何を使って? Twitter?Facebook?ブログ? 本当は何だっていい。tumblrでもいいし、instagra

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「体験を売る」と「付加価値で売る」の違い

商品を売ってはいけません。 その3-いすみ鉄道 社長ブログ この記事のこの部分 いすみ鉄道は何を販売しているかというと、「ローカル線の旅」をお楽しみいただくことで、昭和の里

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リマーケティング広告うっとしいな

以前、ある商品の購入に関して楽天とAmazonで比較した結果、Amazonで購入したんだけど、それからしばらくの間、訪問する色々なサイトでその購入した商品のリマーケティング広告に追っかけられた

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情報隠しても意味ないし

これとか 作家や出版社側は、図書館で貸し出されなければ、その分購入する人々が増えるはずだと主張していますが、果たしてそうでしょうか。図書館で借りられるからこそ読んでみるという利用

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昨日買ったパソコン気に入ったからもう一台買おうって人いるの?

これは販促のアイディアとかヒントとかまったく関係のないただの

中立的な立場で書いた比較記事は全く面白くない

最近、あるネットサービスに関する比較記事を良く読んでいる。そのサービス

音楽サブスクリプションサービスには検索ではなく索引が重要だと思う理由

ちょっと今更感ありありではあるけど、ここ最近で出てきたAWAとかL

Twitterで予約投稿するのに便利なHootsuite

最近、Twitterで予約投稿を人に説明する必要があって何を使おうかな

SEOを意識したコンテンツマーケティングの問題点

ここ数年、コンテンツマーケティングってネットやってると本当によく聞

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