商品とストーリーは分けて考えるものではない!

公開日: : 最終更新日:2015/08/08 商品とストーリー , ,

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昨日の続き

Facebook上で昨日のブログに対して知り合いの方に素晴らしいコメントを頂き、改めて考え直す。

アウトプットしてもモヤモヤ消えないって書いたけど、こうやってコメント頂いてそれによってモヤモヤが晴れたり考え直すきっかけになったりするからやっぱりアウトプット大事!

頂いたコメントの内容は、つまるところ商品とストーリーを分けて考えるから難しくなってしまうのでは?って感じでそりゃそーだと納得する。

ストーリーってのは缶コーヒーについてるおまけのフィギアではなく商品そのものなんだしそもそも自分でも……

“人でも商品でも歴史、ストーリーを持っていないなんてことは有り得ない。どんなものであっても様々な歴史やストーリー、背景を背負っている。”

って書いてるじゃん。ねぇ……

でも結局、それを分かりやすく言語化できるかどーかが重要なわけで、そこのところをズバッとコメント頂いて本当にすげーなーと感心しつつ感謝、感謝。

またBiSの話になっちゃうけど、彼女達も今、現在進行形でストーリーが蓄積されていってる。そしてそれは彼女達の意図しない部分でもどんどん膨らんでいってて例えばこんなツイート

既に1年前にBiSを脱退したメンバーのその後までも含めて大きなストーリーとしてファンは捉えている。

こんなのを見れば商品とストーリーを分けて考えることが本当に意味のないことだと思い知らされる。もちろん、アイドルなんてかなり特殊な商品なので一般的な商売の例として出すのはちょっと違うかもしれないけど。

でもこうやってファン(お客さん)の前に出るか出ないかの違いだけでやっぱりどんな商品でも多かれ少なかれこういったストーリーはあるはずだよね。

ある商品やサービスを手に取る、触れる、食べる、体験するってことはイコールその商品やサービスのストーリーに関わっているってこと。最初から知ってたか知らなかったかに関係なくね。

商品によっては気軽に楽しんで欲しいから敢えてストーリーや歴史を声高に叫ばないものもあるけど、それはそれぞれの考え方であってストーリーのあるなしではない。

ってところで昨日の疑問。まず一つ目。

「ストーリーを全く知らなくても夢中になれるものこそが本当に良い商品なのだろうか?」

半分正解。ストーリー知ってても知らなくても夢中になれるのであればそれは自分にとって間違いなく良い商品。

そして二つ目。

「ストーリーに感動して夢中になった商品って実はそのストーリーが好きなだけで商品自体にはそれ程、興味ないのではないか?」

これもやっぱり半分正解。そんな人もいるしそうじゃない人もいる。

改めて見るとこんなの当り前じゃんって思うけどそれもやっぱり昨日頂いたコメントがあったからこそ。やはり持つべきものは良い仲間ですねー!

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