ビジネスブログに趣味や旬の話題を書かない方が良い理由

公開日: : 最終更新日:2016/04/02 集客、販促企画 ,

file0001284711005

自社サイトやショップサイトに社長さんや従業員さんのブログが併設されているのを良く見かける。

基本的には会社のことであったり商品、仕事のことが書かれているけど、中には自分の趣味であったり旬の話題に関して触れているものもある。

仕事のことだけでなく趣味や旬の話題について書いてある方が、その人の人間味が出て親しみやすくなるという効果はある。また書いてる方もネタに困った時に何も更新しないよりいはいいかなと気軽に書いてしまいがち。

こういった趣味や旬の話題をビジネスブログで(しかも自社サイトやショップサイトと同じドメインで)書くのは、その人を良く知っている人だけが見るのであれば問題ない。でもブログはそうではない。誰でも見られる。なので趣味や旬の話題目当てで、その会社やショップ。そしてあなたには何の興味もない人まで集客してしまうリスクがある。

アクセスが増えるのであれば問題ないのではないかと思いがちだが、趣味や旬の話題目当ての人はほぼ100%直帰する。なので単純にサイト全体の直帰率を高めてしまうだけ。

では趣味や旬の話題目当ての人を満足させるだけの情報を書いて興味を持ってもらい他のページも見て貰えばいいのではないか?これも答えはNo。仮に興味を持って他のページを見たとしてもそれに関連したページだけで自社サイトやショップサイトの方へ移動する可能性はほぼゼロ。そもそもそこに力を入れるんだったら会社や商品、仕事に関する記事に力を入れた方がちゃんと来てほしい人に来てもらえるようになる。

社長さんが有名人だったり趣味や旬の話題が会社や仕事に直結してるっていうのであれば別。基本的には趣味や旬の話題の人のことを書きたい場合は個人のブログやTwitter、Facebookなんかに書けばいいですよ。

Pocket

関連記事

「体験を売る」と「付加価値で売る」の違い

商品を売ってはいけません。 その3-いすみ鉄道 社長ブログ この記事のこの部分

記事を読む

それぞれのツールの繋ぎ役としてのSNS

前回、SNSだけで全てが解決することはありませんと書きましたが、ショップサイト、自社サイト、

記事を読む

「好きになってもらう」と同じぐらいに「嫌われない」が重要

自社の商品、サービスを購入してもらい、さらにリピーターになってもらうには、商品、サービスはもちろ

記事を読む

no image

売れるキャッチコピーを否定しないけど

この記事 ただ、こういったキャッチコピーをいやらしいと感じる人がいるかもしれません。ス

記事を読む

ブログで集客するということ

ブログで集客するということについて改めて基本的なところから考えてみる。 情報や知識をブ

記事を読む

情報隠しても意味ないし

これとか 作家や出版社側は、図書館で貸し出されなければ、その分購入する人々が増

記事を読む

どんな店舗であってもやっぱり「嫌われない」が重要

「好きになってもらう」と同じぐらいに「嫌われない」が重要の中で「好きになってもらう」ことばか

記事を読む

プロとしての情報提供を突き詰める

その道のプロとして、プロだからこその情報を提供していくことで検索経由でやってきたお客さんがあ

記事を読む

「誰も買ってくれない商品フェア」を成功させるための方法

国際基督教大学の図書館で「誰も借りてくれない本フェア」を開催したら大反響で借りる人が殺到してるっ

記事を読む

ブログで集客するということ(2)-直帰を減らすための導線を作る-

前回の続き。 自分(自社)のお客さんになる可能性がある人が困っていること、求めていることをある

記事を読む

昨日買ったパソコン気に入ったからもう一台買おうって人いるの?

これは販促のアイディアとかヒントとかまったく関係のないただの

中立的な立場で書いた比較記事は全く面白くない

最近、あるネットサービスに関する比較記事を良く読んでいる。そのサービス

音楽サブスクリプションサービスには検索ではなく索引が重要だと思う理由

ちょっと今更感ありありではあるけど、ここ最近で出てきたAWAとかL

Twitterで予約投稿するのに便利なHootsuite

最近、Twitterで予約投稿を人に説明する必要があって何を使おうかな

SEOを意識したコンテンツマーケティングの問題点

ここ数年、コンテンツマーケティングってネットやってると本当によく聞

→もっと見る

PAGE TOP ↑