「 集客、販促企画 」 一覧

キャッチコピー=インパクトではありません

古くは『かっこインテグラ』最近では、大塚商会のたのめーるなど商品名をもじってダジャレにしたもの。そして『いつ買うの?』、『いまでしょ!』の様なインパクトのあるフレーズなんかをテレビCMでは良く

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どんな店舗であってもやっぱり「嫌われない」が重要

「好きになってもらう」と同じぐらいに「嫌われない」が重要の中で「好きになってもらう」ことばかりを考えて販促を行うと、気づかないうちに多くのお客様に「嫌われてしまう」可能性があると書いた。

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「好きになってもらう」と同じぐらいに「嫌われない」が重要

自社の商品、サービスを購入してもらい、さらにリピーターになってもらうには、商品、サービスはもちろん、会社、場合によっては社員、店長、店員などの個人を「好きになってもらう」必要がある。 でも「好き

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売れるキャッチコピーを否定しないけど

この記事 ただ、こういったキャッチコピーをいやらしいと感じる人がいるかもしれません。スマートさに欠けると受け止める人もいることでしょう。しかしコンサルタントして断言します。「こうまでして

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2回目を良い出会いにするために

前回の続き 飲み屋さんで出会う事例はいいんだけど後半の広告の話の方で2回目の出会いに関してちょっと偶然を多用しすぎてて書いた時からなんとなくそうじゃないだろうと何かモヤモヤしてたので改めて考え直す。

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2回目に出会う場所が大事

例えば飲み屋さんで初めて知り合った人とその場でものすごく仲良くなったとしてもそのままずーっと付き合える仲間になるかというとなかなかそんなことはない。もちろんその場で意気投合することだってマレだけど。た

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ネットショップを実店舗誘導のツールとして利用する

実店舗とネットショップの二つをやるのは近隣の方以外にも販路を広げるためというのが大きな理由になると思うけど、ネットショップをやることで遠方に販路を広げるだけではなく実はより多くの近隣のお客様を

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継続させるコツが知りたいのに……

コンテンツマーケティングってもう数年前からよく聞く言葉でこれを推進している人や会社のブログや記事もいくつも見てきた。でもほとんどの結論は自社のお客様になる可能性のある人に向かって役に立つ情報をコンスタ

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目の前のたった一人に好きになってもらう

岐阜県高山市では、商店街のバリアフリー化の最初の取組みが 商店街のすべてのお店が、お店の前に「ベンチ」を置く。 だったと聞きました。 お年寄りが歩き疲れたら、どこででも腰掛けられるように

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誰が調べた調査結果なのかが重要

この記事 今回の調査結果によると、電車降車後に何かしらの店舗に立ち寄った人は全体の62.7%で、そのうちいずれかの店舗で 商品を購入した人は93.4%に上った。つまり降車後に店舗

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昨日買ったパソコン気に入ったからもう一台買おうって人いるの?

これは販促のアイディアとかヒントとかまったく関係のないただの

中立的な立場で書いた比較記事は全く面白くない

最近、あるネットサービスに関する比較記事を良く読んでいる。そのサービス

音楽サブスクリプションサービスには検索ではなく索引が重要だと思う理由

ちょっと今更感ありありではあるけど、ここ最近で出てきたAWAとかL

Twitterで予約投稿するのに便利なHootsuite

最近、Twitterで予約投稿を人に説明する必要があって何を使おうかな

SEOを意識したコンテンツマーケティングの問題点

ここ数年、コンテンツマーケティングってネットやってると本当によく聞

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